今年は身体を絞って健康体を目指すぞ!!

健康
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どうも ゆうまきです。

新年明けましておおめでとうございます。

正月はゆっくり過ごせましたか?

新年という区切りの良いタイミングで新しいことを始めたり、抱負を立てたりして過ごしたかもしれません。

忙しい生活から解放されてのんびり過ごしていたら正月が過ぎてしまったという人もいるでしょう。

年末年始は本を読んだり、あれもしたいこれもしたいと思ってましたが、思うようには進みませんでした。けっこうのんびりと過ごしていたようです。

今年はどんな1年になるだろうかとどんな1年にしたいかと気持ちを新たに生活リズムを変えたり夢に向かって動き出したりと変化を加えるにはよい時期だと考えています。

時間的な区切りは自分自身の理想の姿へと近づきたいという強い動機づけを可能とするために長期に渡って継続して目的に沿った行動をすることのできる確率が高いそうです。

もちろんただスタートを切れば目標が達成されるということではなくて、達成するための行動が伴わなければ習慣化に繋がらないため、しばらくの間は継続する必要はあります。

今年はこれをしようと意気込んでも高いモチベーションを維持し続けるのは非常に難しく、1年の間同じモチベーションを保つことのできる人はほとんどおらず、どうしても下がってしまうものです。

なんなら1月後にはすっかり忘れてしまって、そんなことも思ってたと過去のことになってしまう。

もし現状と理想の状態のギャップに悩み、強く変えたいと望むことがあるのならこの機会にチャレンジしてみてはどうでしょうか。

1年間も続けるのかと思いながら始めるのではなくてまずは1日その次は3日、3日坊主で終わらずに済んだなら7日と記録を伸ばしていくことを楽しめると長続きしやすいです。

1週間も無事に越すことができたなら1ヶ月。

ここまで続けることができたらもうほとんど習慣化できていると言ってよいです。

1ヶ月の間頑張った自分を褒めて、1ヶ月と比べて確実に前進していると噛み締めてください。大きな進歩ではなく小さな1歩かもしれませんが、あなたは変化を生じさせることに成功しているのです。

さて、三ヶ日も過ぎ、に休みが明けて仕事始めを迎えた人もいるでしょう。

僕もそんな1人です。

実は少し前に再就職していたのです。1度目の転職活動、そして職場選びは大失敗しましたがまた別の機会にする。もう2度の目の転職活動を始めようとしているマン

生活リズムが不規則になって、朝のアラームが聞こえずになかなか起きることができませんでした。

正月気分が抜けるまでもう少し必要になりそうです。

忙しい日々に戻る人が大勢いるのだから、何か始めようと決める時間すらなかなか捻出できずに目標を立てる機会を失ってしまうことになるから、動き出すのは早ければ早いほどいい。

僕もいくつかの目標は立てていて、身体面では体脂肪率を16%まで落とすことを今年の目標として掲げたい。

去年の10月ごろから食事量が増えたことに加えて、夕方や食後にもよく甘いものやアイスを間食として頻繁に食べていました。

夕方と食後におやつを食べることが当たり前のようになってしまっていて、悪い習慣になっている。でも、美味しいから食べてしまう。

プロテインを飲む回数が減らしたことによる、たんぱく質の摂取量の減少が大きな要因です。仕事を再開したことによるストレスもあるかもしれないです。

タンパク質を摂取することで、満腹感を得られ食欲が抑制される、脂肪がつきにくいなどの効果があります。

飲む頻度が下がったために、食事量は増えて、HIIT、筋トレをしているのに体脂肪率は下がらずにむしろ増えてしまっています。

これまでプロテインを飲むことで抑えられていた食欲が解放されてしまいました。プロテインを辞めてからしばらくは食べる量も変わらずに、食欲が抑制されているという感覚はなかったのですが、徐々に食欲抑制の効果が薄れてきて今に至ります。

お腹いっぱいになった満足したというところから、さらにカロリーメイトを1箱食べてしまうこともあって、摂取するエネルギーは結構増えている。

体脂肪は摂取エネルギーが消費エネルギーを上回っていて、過剰に摂取したエネルギーが消費されずに脂肪へと蓄積されることで増えます。

身体を動かすことによって消費されるエネルギー量は意外に少なく、1日の消費エネルギーを格段に上げることはかなり難しいため、食事量を減らすことで摂取エネルギーを管理する方が現実的です。

そこで摂取エネルギーを抑えるためにプロテインの飲む回数を増やすのとアイスを食べる行為をやめる。

現在の体脂肪率が20%台なので16%台にするまで約4%は落とす必要があります。体脂肪率が16%になったことはなくて、人生で一番低い時で18%でした。

だから、食事量を戻すだけでは達成できないことは判明しているため、食事する食べ物にも気を遣うようにしていく予定。

ひとまずはカロリーの高い間食を避け、明らかに過剰と思われる摂取エネルギーを抑えていく。

アイスを食べないのは、体脂肪率16%台を達成するまでは続ける。

大好きなチョコモナカジャンボ、しばしの別れだ。

それではっ!

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