6月で梅雨の時期なのに雨降らなくてジメジメした暑さ

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こんにちは。ゆうまきです。

梅雨の時期なのに、全然雨降ってないし一気に気温が上がりましたね。

まだ6月なのにこの気温で今年の夏本番も例年のごとくクソ暑いのでしょう。これだけ一気に気温が上がると身体が暑さについていかないですね。使い過ぎると身体が暑さに慣れないからよくないとは分かりつつも基本家ではエアコンをつけっぱなしです。

エアコンを付けていないともう30度を超えてしまい、すぐに夏バテを起こしてしまいそうな耐え難い暑さです。ついこないだまで肌寒さを感じる日があったのがまるで遠い昔のようです。

急に暑くなったことで外にいると汗はもちろん書くのですが、体内に熱がかなりこもっている感覚があって上手く放熱できていない気がします。部屋でエアコンを26度設定にして使っていても日中は耐えれないほどではないですが暑いです。

家の中にいるのに、暑さによる疲労が蓄積している感覚があってもう少し気温を下げた方がよいのだろうかと思います。特に何かするわけでもない状態であっても汗ばみます。

暑い時期はHIITをした後、ものすごく汗をかいて体温が上昇します。家の中で熱中症になりそうな勢いだから水分補給をしっかりし手注意しないといけないですね。おそらく涼しい時期に比べると負担が大きいのでしょう。社会人になってから週2回でしていたHIITを週3回実行するようにしていてぶっ倒れないように頑張ります。

油断すると夏バテを起こしたり、汗をそのままにして身体が冷房で冷えてしまうことによって夏風邪になったりしそうです。

湿度も高くなってきて、歩いているだけなのに大量の汗をかきます。服がグッショリとして気持ち悪いです。帰宅するときはどれだけ汗をかいていてもお風呂に入ればなんの問題もないのですけれど、出先だとほんとに困ってしまいます。電車での移動なんかは暑い中乗車する人が多くてさらに満員状態ですと不快指数がめちゃ高い。

汗をかいたときようの匂いを押させるグッズは急いで用意しました。僕と同じように夏への備えをしていた人は少ないようで、暑さや匂い対策グッズを急いで購入した人が多いようです。ここ数日でハンディ扇風機を利用する人が一気に増えましたね。

この間帰宅中に満員気味の電車に乗っていて、目の前で吊革をつかんだ人がいたのですが腋から不快な汗による臭いを発していて、その場を離れることも難しく顔を精一杯に背けることでしか対処できずに非常に不愉快でした。

お願いだから匂い対策しておいてくれよと心の中で叫んでました。人の汗の匂いで不快になったことがあれば対策をしそうなものですが、制汗剤や汗拭きシート、デオドラントなどの臭い対策グッズを利用している割合はそうは多くないっぽいです。自身の臭いに対してはいつも嗅いでいる匂いだから気づくことができず分からないのかもしれないですね。

なかなか指摘しづらいことでもありますし、指摘されることもないから僕自身も対策はしているけれど、不快感を与えているのだろうかと心配になります。見ず知らずの人ならともかくとして、普段から出会う人に臭いやつだとは思われたくない。悪気がなくとも不快にさせてしまわないように気をつけたいです。

熱中症は外でなることが多いイメージですが、室内での発症も多いみたいです。徐々にこの暑さにも身体を慣らしていく必要がありますね。電気代がもったいないからといって、エアコンを使うのを渋るのは避けてくださいね。体調を崩して病院に通うことになる方が結局お金もかかってしまいます。リスクを考えるのなら、ケチらずに涼しい部屋で過ごした方がよいです。設定温度を低くし過ぎて風邪をひくと本末転倒になってしまうから、寒さを感じない快適な温度で過ごしてください。

まだまだ暑くなることを考えると信じたくはありませんが、便利な文明の利器であるエアコンを使用して快適な温度を保って体調を崩さないように気を付けてください。

僕は夏になると涼しい季節になるまで外に出る機会が激減してただでさえ引きこもり気味なのに余計に引きこもり状態になります。そして、どこにも出かけないことに慣れてしまって涼しくなってもしばらく出かけられませんので、出かける機会を少しでも増やしたい。

家と会社の往復するだけの生活になってしまうのは身体的にも精神的にもよろしくない。厳しい暑さに負けないように体調面に気を使って、無事健康に乗り越えたい。今のところは食欲が仕事のストレスによってか爆発してるからエネルギーは摂取できてるから体調に問題はないです。精神的には大問題かもしれないですがw

今年は暑い今年は暑くなると毎年ニュースで報道されていて、過ごしやすい夏はしばらく経験できていないですよね。一体どこまで暑くなってしまうのでしょう。体調を崩しやすくなるだけでなくて漁獲量であったり、野菜が無事に育つかどうかであったりなどなど環境面にも多大な影響があります。

ゆくゆくは僕らの生活にも影響を及ぼしてくるので、暑さはほどほどにして欲しいものです。

それではっ!

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