カバンの中で水をぶちまけてから水筒の代わりに500mlペットボトルを持ち歩くことがなくなった

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暑さ鳴りを潜めてすっかり寒くなった季節のことでした。

気温が低くなると布団から出るのが億劫になりいつまでも過ごしていたいという誘惑に駆られる。

その日は誘惑に負けて二度寝をかまして布団から出るのが遅れ急いでいたのです。

さっさと布団から出て余裕をもって1日のスタートを切らなかった罰なのか、新調したズボンをはいて普段のように電車に乗り込み会社まで通勤していた時に事態は起こりました。

暖房が効いているはずの車内で座っているとどうも太ももが冷えるのです。

寒い季節に突入して、今日も寒い日になりそうだなんて考えて、太ももをさすってみると異常に冷たい。膝の上に載せているカバンが革製品で寒さに晒されて冷たくなっているのかなと最初は思いました。

再度、太ももに触れると冷たいうえに湿っているではありませんか。

そんなわけはないと思い、もう一度確認してみてもやはり濡れている。足に乗せていたカバンの底に触れてみると同じように湿っている。

まさかと思いカバンを空けて手を底に突っ込んでみると水たまりができていました。

革製品のため水をカバン内に留めていたことで、気づいたときには大惨事になってました。

持ってきていた水筒から漏れてしまったようです。少し零れたじゃなくて盛大にこぼれていた。

底に入れていた筆箱とか折り畳みパーカーはもう丸ごとビショビショな状態。

持ってきていたパソコンは無事なのかと確認すると一部浸かってました。

完全にやらかしたオワッタ、ヤバイどうしようとパニックになりかけるのは一瞬でやっちまったなーと現実逃避。

このまま目的地まで行くか、引き返すかを考えているとカバンをガサゴソしたせいで、電車内に水滴が落ちてしまった。

めちゃくちゃ晴れていて、もちろん誰も傘を持ち歩いていない。床が濡れるのは液体をこぼすか漏らすかだけです。飲むモーションは取っていないので、もしかすると周囲の人には漏らした人と映ったかもしれません。

シートを濡らすわけにはいかないと位置を調整しているとタイミングよく停車したのでとりあえずどこの駅かも確認せずに降車。

降りてからもまだ状況を受け入れられず、パソコンの濡れ具合を改めて確認する。

思ったよりもだいぶ濡れている。これ電源つくかなぁと半ば諦めモード。

充電ケーブルやマウスの電子機器は幸いなことに濡れていなかったです。

カバンの中身をひっくり返して水も取れるだけ取り除きたかったのですが、そんな場所はなかった。

雨が降った時用の靴下がカバンに残っていたのをタオル代わりにして、最低限水を吸わせてその場でできることをやった。

なんでこんな時にタオルを入れていないんだ、入れておけよ…

なんで朝からこんな目に遭わなきゃならないんだと原因となった水筒を確認する。

ゴムパッキンが使われているところが上手くはまっていなくて、閉まってなかった。いつもは零れないよねと水筒を振って確認していたのですが、急いでいて確認を怠ってしまった。

まさかこんなことになるとは夢にも思わず、時間に余裕を持たなかったことと確認を怠った自信を恨む。

通勤の途中だったため、水筒の中身をカバンにぶちまけましたと連絡して引き返すことにした。

パソコンがお亡くなりになっていたら、かなりめんどくさいことになるから無事でいてくれよと願いながら道中ずっとソワソワしてた。

改札を出る際に入場した駅と同じだから通れなくて駅員さんに状況を伝えて、降りた駅の往復分の運賃を払いました。

早くパソコンを乾かして無事につくことを確認したいんだ。早くしてくれよ鬼かと内心思っていたけれど、そんなことは駅員さんには関係なく、仕事なのだから仕方がない。

帰ってからカバンの中身をすべて出し、優先度の高いパソコンをタオルの上で開いて放置する。めちゃくちゃドライヤーしたい欲を抑えて、余分な水分をふき取った後は自然乾燥させた。

下手にドライヤーをしてしまうと、熱による損傷を招く場合があったり、水分をさらに内部に拡散してしまったりする可能性があるため、使わないほうが賢明でしょう。

接続端子部分に水滴が張っているだけで、もしかすると内部までは浸透していないのではないかとも考えましたが、カバンに水たまりができていたことを思い出し楽観的過ぎると思いなおした。

数時間経過して電源を付けてみるととりあえず、ついたけれどイヤフォンから聞こえる音がガビガビとしていて、これはまだ駄目だなと電源をOFFにした。

とりあえず、電源がついたことに安心して1日経過したころに電源を付けると問題なく起動することができた。

再度電源をつけるまではたまたま起動しただけで壊れてしまっていないだろうかと心配していましたが、良かった。

それからというもの水筒を持っていくことは一切なくなり、たとえ急いでいたとしても零れる心配の少ないペットボトルを持っていくようになりました。

いつもは問題ないのになんで今日に限ってみたいな経験は誰にでもありますよね。時間には余裕をもって行動しましょう。

それではっ!

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